月別アーカイブ: 2021年2月

風が強い

こんにちは。サイちゃんです。

ここ数日、風が強いです。
さらに、気温も低いです。
雪もチラついています。

風が強いのは、西高東低の気圧配置が強まったときなので、ある意味、冬の風物詩です。

冬って感じがしますね。

もう、立春をすぎているんですが・・・

風に飛ばされたり、寒さにやられたりしないように、注意してくだサイ。

出そろう

こんにちは。サイちゃんです。

いよいよ、多くの学校で、今日がテスト発表。

テスト期間中の来る日を申請する紙が、昨日の段階で、出そろいました。
今年の1~2年生は、やる気が違います。

例年、テスト発表が出て、その時間割を見て決めて良いことにしているので、テスト発表後の提出でもOKです。
でも、すでに出そろったということが、ポイント。

まぁ、最近は、テスト発表前に、時間割が公開されたり、テスト範囲が配られたりするので、それも大きいのかな?とは思います。

それでも、すでに出そろったということは、気合が入っているということ。
頑張って、取り組んでくだサイ。

調子が悪い

こんにちは。サイちゃんです。

パソコンの調子が悪いです。
どうも、勝手にWindowsがアップデートして、不具合を起こしているみたい。
どうにもならないくらいに動きが遅いです。

どうしたら良いのかな?ロールバックしたら良いのかな?
誰か、良い方法があったら教えてくだサイ。

敵キャラ

こんにちは。サイちゃんです。

eラーニングの次のメジャーアップデートは、クエストモードの搭載を予定してます。

問題を解いて、敵を倒していくモードです。

そんなクエストモード用の敵キャラを中学生が、何体か描いてくれました。

塾長が早速、1体、取り込んでみたので、紹介します。

matti

マッチーというそうです。
多分、炎属性で、水が弱点なのではないかと思います。
手に持っているのは、マッチだそうです。

日の目を見る日はいつの日になるかわかりませんが、楽しみにしていてくだサイ。

ゲシュカルト崩壊

こんにちは。サイちゃんです。

最近、塾生の間で、「ゲシュカルト崩壊」というのが、流行っています。
どこで覚えてきたのか知らないけれど、意味はわかっているのかな?

場面としては、問題が難しくて、パニックになったときに使っているみたい。

う~ん、なんか、ちょっと違うような・・・
崩壊しているというよりは、逆に、頭の中で、まとまっていないような印象を受けますね。

まぁ、そもそも、問題が難しすぎて、解けないときには、使えない言葉です。
言葉は、正しく理解してくだサイ。

ゲシュカルト崩壊については、Wikipediaを参考にしてくだサイ。

薄着

こんにちは。サイちゃんです。

ここ数日、比較的暖かい日が続いています。
そのせいか、薄着で塾に来る塾生が多いです。

いくら、比較的暖かくても、17時過ぎてくると、冷えてくるので、本当に大丈夫なのかな?

特に、日中暖かいときは、夜間の放射冷却が強まる可能性が高いので、朝晩の冷え込みには、注意が必要です。

くれぐれも、体調を崩さないように注意してくだサイ。

と言っても、今年の冬は、そんなに寒くないので、そんなに心配いりませんが。

確定申告

こんにちは。サイちゃんです。

毎年恒例の確定申告の時期がやってきました。
塾長は、若干、パニクっています。

ありがたいことに、取引業者もちょっとずつ増えていて、
そのおかげで、その処理をするにあたり、面倒なことが年々増えていっている感じです。

例年は、1月中にほとんど終わるのですが、ちょっと時間がかかっています。

塾長、頑張ってくだサイ。

建国記念日

こんにちは。サイちゃんです。

今日は、建国記念日で祝日です。
塾は、通常営業なので、関係ないけど。
関係ないから、平日モードで動いている塾長は、事あるごとに、
「今日は、祝日か~!!」とか何回も言っています。

さて、建国記念日は、日本が生まれた日とされる日です。
ですから、バースデーケーキでも買って、ぜひ、家族で、「ハッピーバースデー ディア 日本~♪」とか歌ってくだサイ。

と言っても、3000年近く前のお話です。
建国記念日と言っても、よくわからないのが、日本の建国記念日です。

同様に確からしい

こんにちは。サイちゃんです。

2年生が確立の勉強を始めました。

確率でパニクるお約束は、「同様に確からしい」ですかね?

意味は、これから考えること(事象)がおこる可能性が、同じであるという意味。

例えば、サイコロを振って、1が出る可能性も、2が出る可能性も同じです。
こういうときに、「同様に確からしい」と言うわけですね。

でも、コインを投げて、表が出る可能性と、コインが立つ可能性を比べると、どう考えても、表が出る可能性の方が高いですね?
ということは、この2つは、「同様に確からしい」とは言えません。

ただ、中学校の確立の問題だと、同様で確からしいくない問題は、まず出ないので、読み飛ばしても大丈夫な文言です。
数学(理科でも)には、こういったおまじない的な言葉で定義しておかないと、厳格に言うと、問題が解けないので、書かないといけないです。しかし、中学校の問題では、同様に確からしいことが前提で問題が作られるので、読み飛ばしても問題ありません。

さて、そんな「同様に確からしい」ですが、そもそも、書いていることの意味がわからないから、パニックになるのです。
「同様に確からしい」の意味は、教科書にも載っているし、ちょっと検索すればいくらでも見つかりますが、なんで、「同様に確からしい」と言うのかは、どこにも書いていません。

と言うことで、ちょっと考えてみました。

たぶん、こうだと思います。

これから起こることは、どれが起こる可能性も、「同様」で(同じで)あることは、「確か」(確実)だと思うよ(らしい)。

もうちょっと言いかえると、「これからコインを投げて、表が出る可能性も、裏が出る可能性も、同じで(同様で)あることは、確実(確か)だと思う(らしい)よ」

こう考えると、意味がわかる気がしませんか?
数学にしては珍しく、不確定な話をしています。でも、確率っていうのは、不確定なものを考えているので、それで良いんです。

参考にしてくだサイ。

最後にもう1回。
「同様で、確か、らしい」
こう区切ります。

新人さん?

こんにちは。サイちゃんです。

昨日は、たまたま、ヤマトさんと佐川さんの両方が荷物を持って来てくれました。
すると、2社とも、2人組。
しかも、佐川さんにいたっては、勝手口から荷物を届けようとする始末。

新人さん研修の時期?なのかな?

新人さんになるたびに、勝手が変わるのも困りもの。
荷物が届くたびに、授業中に、勝手口を叩かれるのもね。

入り口は道沿いのこちらです。

御用の際は、こちらから訪ねてくだサイ。