月別アーカイブ: 2020年10月

楽しい25分に

こんにちは。サイちゃんです。

オンライン英会話教室、順次体験をしてもらっています。

昨日は、6年生。
英語はちょっと苦手と言うことなので、アルファベットの発音練習。

G、J、Z、Cの発音の違い、t、p、b、v、dの発音の違いとか、かなり細かくやっていました。
最初は、講師の先生も苦笑いしてたけど、最後の方は慣れてきて、楽しそうに発音練習していました。

見ていると、本当に戸惑うのは、前半のみ。
後半になってくると、講師の先生もレベルがつかめてきて、良いように対応してくれます。

もう少し慣れると、楽しくおしゃべりできるようになるのかな?

ちょっとずつなれて、楽しい25分にしてくだサイ。

特別ゲスト

こんにちは。サイちゃんです。

10月31日に行われる保護者説明で、オンラインでの参加にはなりますが、特別ゲストとして、開発元の方に、お話頂けることになりました。

質疑応答の時間も頂けるということなので、なにか気になることなどありましたら、この機会に、ご質問くだサイ。

保護者説明会については、こちらからご確認くだサイ。

人のふんどしで相撲を取る

こんにちは。サイちゃんです。

現在、体験してもらっているオンライン英会話教室を先行して導入している塾が、紹介動画を作ってYouTubeにUPしています。

https://www.youtube.com/watch?v=ZYTdHFNRS7Q

動画貼り付けをしようかと思いましたが、ちょっとあまりにもなので、リンクだけにしておきます。
参考にしてくだサイ。

慣れ親しむ

こんにちは。サイちゃんです。

何人かオンライン英会話教室を体験してもらって、慣れて親しむというのが大事だなと感じます。

これは、英語に限った話ではなく、おそらくどの教科も一緒です。

では、どうすれば良いのか。
これは、簡単で時間をかけて慣れていく、つまり、そのことをしている時間を増やすことです。

でも、限られた時間をどう分配していくのかは、なかなか難しい問題です。
小中学生の時間の使い方に関しては、こちら(中学生小学生)

やりたいことが見つかれば、当然、時間が足りなくなるしね。

自分で折り合いをつけて、決めていくしかありません。

でも、どうせなら、何をするにしても、楽しみながらやっていきたいところです。
好きになること、興味を持つことが大事です。

そのためには、食わず嫌いにだけはならず、とりあえず、挑戦することが大事です。
どんどん、色んなことに挑戦してみてくだサイ。

仕事がはかどらない

こんにちは。サイちゃんです。

なんか、仕事がはかどらないと塾長。
中途半端に忙しいらしいです。

メチャクチャ忙しい訳ではないのだけれど、やることがあり過ぎて、なにから手をつければいいかわからない・・・

こんな時は、どうすれば良いのかな?
優先順位をつけて、1つずつ片付けていくのがセオリーなんだけど、なかなか難しいそうです。

優先度が高いことをやっていても、急ぎではないし、他のこととほとんど優先度が変わらないから、なかなか集中できず、他のことも気になってしょうがない。
ふと、他のことのアイデアが浮かんだりすると、そっちの方をやりたくなる・・・なんてことも。

たぶん、子どもたちの勉強もそうなんだろうな。
「集中できてない!」と口で指摘するのは簡単だけど、実際にやるとなると、なかなか難しい。

勉強も、仕事も根本は一緒です。だからこそ、中高生の間の勉強って言うのは大事です。
中学生はテストも近いので、そういうのも意識して、頑張ってくだサイ。

体験

こんにちは。サイちゃんです。

オンライン英会話教室、順番に体験してもらっています。

昨日の体験は、6年生。
英語は得意らしく、最初はタジタジでしたが、あっという間に慣れて、最後は、楽しそうに講師の先生とお話ししていました。

やっぱり、25分間の英語のシャワーは、貴重な体験だと思います。

さて、順次配布している案内の紙ですが、諸事情とご意見をいただいたので、若干訂正しました。
訂正版は、こちらからご確認くだサイ。

体験可能時間を少し変更したのと、今までは口頭で、保護者の皆さんへの体験を進めていたのを、対象に「保護者の皆さん」を明記しました。

親子で受講するケースも珍しくないそうなので、良い機会ですので、保護者の皆さんも、話のタネでも構いませんので、体験してみてくだサイ。

3つの内閣

こんにちは。サイちゃんです。

「先生、3つの内閣がすべて鋭角の三角形を鋭角三角形というので合っていますか?」とある塾生。

3つの内閣って、日本以外の内閣も考えるのかな?なんて考えていたら、三角形の話なので、「内閣」ではなく「内角」でした。

同音異義語は難しいです。

内角と内閣は、アクセントが違うので、普通に発音したら聞き間違えることはないんだけれど、見慣れない、聞きなれない言葉のアクセントは、どうしても間違えたりするよね。

特に、内閣をよく耳にするので、どうしても、そっち発音も引っ張られてしまうのかな?

誤解を避けるためにも、発音は丁寧に正しくしてくだサイね。

体験会と説明会

こんにちは。サイちゃんです。

英語新講座の体験会を11月に行います。
また、それに先駆けて、10月31日に保護者説明会を行います。

6月の体験見学会に参加できなかった方は、ぜひ、ご参加くだサイ。

詳しくは、こちらからご確認くだサイ。

毎日

こんにちは。サイちゃんです。

とある読みものにこんなことが書いてありました。

学力をつけるためには、毎日、コツコツ勉強するに及ぶものはない。日々、学校で学んだことを復習し、明日、学ぶことの予習をする。誰でもわかっていることである。それが、1人ではできない。自宅ではやる気にならない。だから塾に通わせるわけである。
にも関わらず、毎日、塾に通って勉強している子は意外に少ない。また、毎日通塾を要求する塾もほとんどない。
なぜか。おそらく理由は3つ。
1.時間的余裕
中学生の場合、3時半まで授業を受けて、6時過ぎまで部活。家で学校の宿題を片付ける時間も・・・となれば、通塾は週2~3回が限界だろう。
2.経済的負担
週2~3回の通塾でも、2万円前後かかる。これが5~6回となれば、費用は倍増。負担に耐えられる保護者は激減。
3.保護者の送迎負担
週2~3回の送迎でも、家事や仕事に加えての送迎負担は大きい。毎日には無理がある。

だから、オンラインで・・・

(塾と教育10月号より一部要約の上抜粋)

という流れの記事なんだけれども、理想と現実のギャップというやつです。
ただ、ウチの塾は、この3つの理由のうち、1.8くらいは、解決済みです。

まず、2の経済的負担は、中学生の場合、定額制なので、そもそも関係ない。
1.の時間的余裕の家で学校の宿題を片付ける時間というのは、塾での宿題の取り組みを認めているので、物理的な時間の制約という部分ではクリア済み。

となると、大きいのは、3の送迎負担。
こればっかりは、どうにもなりません。
ここを気にしなくていいなら、毎日来るように要求しても良いのです。

だから、自分で来られるくらいの場所に住んでいる人に、通塾してもらいたいです。
自分で通塾すれば、3も解決です。
もちろん、どこに住んでいても大歓迎ですよ。

しかし、記事にはない4つ目の理由。
実は、これが最も重要かもしれません。
それは、子どもの精神的負担。
なかなか1~2年生に、毎日来て勉強しましょうと要求するのは、難しいです。

それを言い始められるのは、受験生になってから。
理解できている子は、部活の引退を境に来るようになりますが、理解できていない子は、そうなるのは、冬服になってから。
酷ければ、年を明けてから。

なので、1~2年生のうちから、先輩の姿を見て、ちょっとずつ理解していってもらえると、スムーズに受験生になれるのかな?なんて思います。

と言うことで、なぜ、塾に通うのか。
それは、「家で一人で勉強するのは難しいから」です。

ですから、可能な日はどんどん来て、活用してくだサイ。
自習室は、いつでも待っています。

体験

こんにちは。サイちゃんです。

英語新講座、昨日、早速、中学生に体験してもらいました。
やっぱり、慣れるまでは、なかなか難しいようです。
でも、それは当たり前。普段聞かないネイティブな英語で話されても、なかなか聞き取れません。

しかし、そこは中学生。2単元分のレッスンを行いましたが、2単元目のレッスンでは、かなり慣れて、スムーズに行っていたみたい。
中学生の適応能力は、すばらしいです。

新講座の体験のレポートも、ちょっとずつご紹介していきます。

気になることがありましたら、お気軽にお問い合わせくだサイ。