営業電話

おはようございます。サイちゃんです。

時々、営業電話が塾にかかってきます。

共通して言えるのは、しゃべり方のテンポが非常に遅く、イライライすること。
なんで、あんなにしゃべるのが遅いうえに、本題に入るまであんな時間がかかるんだろう?

この忙しい現代社会において、あのテンポはイライラ以外の何物でもない。

塾長は、たいてい、途中で「どういったご用件ですか?」と聞いています。

前酷かったのは、HP作成の営業で、「HPはありますか?」と聞かれたので、
塾長が「そもそもこの電話番号はどうやって知ったんですか?」と。
すると、「電話帳で見ました」と。
「タウンページで見たんですか?」と塾長。
否定も肯定もしなかったそうで、
「タウンページを見たのならわかるでしょ?」と塾長。
「いえ、HPはありますか?」と営業さん。
「だから、タウンページ見たのなら、HPがあるかどうかわかるでしょ?」と塾長。
こんな不毛な会話が数回続けられ、向こうから電話を切りました。

塾長曰く、HP作成の営業で、HPがあるかどうかも調べずに、電話かけてくるなんて、
仕事を取る気が本当にあるのかわからないと。

そもそも、電話番号だって、業者から買っているに違いない。
タウンページではなく、ハローページで調べたのなら、HPの有無はわからないけど、
それならそうと言えばいいだけ。答えに詰まるあたりが、嘘を言っているとしか考えられない。
嘘つきに仕事を任せるつもりは無い。と塾長は、怒っていました。

意味不明な営業電話はやめてくだサイ。塾長がイラついて、ボクが迷惑です。


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